「がんばれ!阪神タイガース」試合情報 2011年、阪神タイガース、ペナント奪取を目指して
7/20(水)広島対阪神 マツダ
阪神 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
広島 0 0 0 0 0 0 1 2 x 3
(勝利投手:前田) 敗戦投手:岩田(5勝7敗0S) (セーブ:サファテ)
投手:岩田7回1/3 3失点、小林宏0回2/3 0失点

<寸評>

ブラゼルの走塁ミスが流れを相手に渡しました。
ついてない試合ともいえますが、7回から投手陣総動員という策もあっただけにもったいない試合でした。

7/18(月)広島対阪神 マツダ
阪神 2 0 3 0 0 0 0 0 0 5
広島 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
勝利投手:スタンリッジ(7勝2敗0S) (敗戦投手:福井)
投手:スタンリッジ9回 0失点

<寸評>

5回以降は毎回ピンチを作りましたが、スタンリッジが最後まで粘りました。
序盤にブラゼルが打点をあげて、流れを作りました。

7/17(日)横浜対阪神 横浜
阪神 0 3 0 3 0 0 2 4 0 12
横浜 0 0 0 0 3 4 0 0 2 9
勝利投手:渡辺(2勝1敗0S) (敗戦投手:江尻) セーブ:藤川(3勝0敗19S)
ホームラン:金本 5号(2回表2ラン・三浦) 、藤井 2号(2回表ソロ・三浦) 、新井貴 8号(7回表ソロ・江尻) 、9号(8回表満塁・牛田)、関本 1号(7回表ソロ・江尻)
投手:能見5回0/3 5失点、榎田0回1/3 2失点、渡辺0回2/3 0失点、福原1回 0失点、小林宏1回 0失点、加藤0回2/3 2失点、藤川0回1/3 0失点

<寸評>

新井が4番らしい働きでした。
最初のリードですんなり勝って欲しいところですが、能見が流れを止められませんでした。横浜打線は侮れません。

7/16(土)横浜対阪神 横浜
阪神 3 1 4 0 0 0 0 2 0 10
横浜 0 0 0 1 0 0 1 0 0 2
勝利投手:鄭(1勝0敗0S) (敗戦投手:山本)
ホームラン:鳥谷 3号(1回表2ラン・山本) 、マートン 7号(2回表ソロ・山本) 、金本 4号(3回表3ラン・小林太)
投手:鄭6回2/3 2失点、榎田0回1/3 0失点、加藤1回 0失点、久保田1回 0失点

<寸評>

鳥谷の2ランで悪い流れが止まりました。相手の投手が落ちればこの程度打ち込むことも出来るということでしょう。
鄭は6月ほどは良くなかったと思いますが、充分に一軍の力があることは示せたのではないでしょうか。

7/15(金)横浜対阪神 横浜
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
横浜 0 0 0 1 0 1 1 1 x 4
(勝利投手:清水) 敗戦投手:メッセンジャー(6勝2敗0S)
投手:メッセンジャー6回0/3 3失点、川崎1回 0失点、久保田1回 1失点

<寸評>

典型的な巨人戦後症候群の試合でした。巨人戦後は思い切り若手に切り替えるような策が必要でしょう。
0行進も毎度のことです。今回はいつまで続くでしょうか。

7/14(木)阪神対巨人 甲子園
巨人 0 0 4 0 0 0 0 0 0 4
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
(勝利投手:ゴンザレス) 敗戦投手:岩田(5勝6敗0S)
投手:岩田3回 4失点、渡辺2回 0失点、福原2回 0失点、久保田1回 0失点、加藤1回 0失点

<寸評>

ゴンザレスから点を取れない打線もダメですが、序盤に4点も取られたら勝てません。
次回の岩田が要チェックです。

7/13(水)阪神対巨人 甲子園
巨人 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
阪神 0 1 0 0 0 0 0 0 1 2
勝利投手:藤川(3勝0敗18S) (敗戦投手:東野)
投手:鶴5回1/3 1失点、榎田1回2/3 0失点、小林宏1回 0失点、藤川1回 0失点

<寸評>

鶴はまた6回につかまりました。当面は5回までと割り切った方がいいかも知れません。
榎田はあまりいい内容ではありませんが、度胸で乗り切りました。苦しい時の榎田頼みは困ったものですが、結果がよければ文句はありません。

7/12(火)阪神対巨人 甲子園
巨人 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
阪神 0 0 0 0 0 2 0 0 x 2
勝利投手:スタンリッジ(4勝7敗0S) (敗戦投手:グライシンガー) セーブ:藤川(2勝0敗18S)
投手:スタンリッジ8回 1失点、藤川1回 0失点

<寸評>

今年はこういう試合を勝っていかなければ仕方ないようです。
相変わらずグライシンガーを打てませんが、スタンリッジがよく粘りました。
最後は藤川がピンチを作りましたが、何とか凌ぎました。

7/10(日)ヤクルト対阪神 秋田
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ヤクルト 0 0 0 0 0 1 0 2 x 3
(勝利投手:増渕) 敗戦投手:能見(4勝7敗0S)
投手:能見7回 1失点、渡辺0回2/3 1失点、川崎0回0/3 1失点、福原0回1/3 0失点

<寸評>

能見はかなり質の高い投球をしていますが、最初のピンチで簡単に点を取られるようでは大エースにはなれません。
打線では、一死3塁で何もできなかった林がすべて。力量不足です。せっかく金本に代わるチャンスなのに、これでは無理でしょう。

7/9(土)ヤクルト対阪神 秋田
阪神 0 0 0 2 0 0 1 2 1 6
ヤクルト 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
勝利投手:メッセンジャー(6勝1敗0S) (敗戦投手:山本斉)
投手:メッセンジャー6回 0失点、榎田1回 0失点、小林宏1回 0失点、渡辺1回 0失点

<寸評>

メッセンジャーはストレートを捉えられている印象はありましたが、変化球を増やして安定しました。勝因はメッセンジャーです。
打線も新井以外はいい感じが続いています。

7/7(木)中日対阪神 ナゴヤ
10 11
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3
中日 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
勝利投手:藤川(2勝0敗17S) (敗戦投手:岩瀬)セーブ:榎田(2勝2敗1S)
投手:岩田9回 0失点、藤川1回 0失点、榎田1回 1失点

<寸評>

岩田が3連敗を阻止しました。
セオリーを無視して藤川を先に使いましたが、登板間隔が空きすぎるのを嫌った采配で納得できます。結果的に勝利に結びついたとも言えるでしょう。
中日にしては珍しく連日のミスがあり、さすがにそれをひっくり返すのは難しかったでしょう。

7/6(水)中日対阪神 ナゴヤ
阪神 0 0 0 0 1 2 0 0 0 3
中日 0 0 0 0 0 5 0 0 x 5
(勝利投手:河原) 敗戦投手:鶴(0勝2敗0S)
投手:鶴5回0/3 4失点、福原1回 1失点、川崎0回2/3 0失点、渡辺1回1/3 0失点

<寸評>

予想を覆してくれるかと思いましたが、やはり無理でした。
鶴もあれでは使えません。みえみえの連続四球で自滅しました。次は小嶋を試すことになるでしょう。
打線は頑張った方でしょう。新井が7回のチャンスで打てなかったあたりが、ナゴヤの阪神という感じでした。

7/5(火)中日対阪神 ナゴヤ
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
中日 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
(勝利投手:河原) 敗戦投手:小林宏(4勝6敗0S)
投手:スタンリッジ7回 0失点、榎田1回 0失点、小林宏0回1/3 1失点

<寸評>

またナゴヤでは打てない阪神に戻りました。3連敗確定でしょう。
小林宏も甘い球を投げましたが、どうせ点を取れないので同じことです。
早めにブラゼルを替えた謎の采配がありましたが、体調不良でしょうか。

7/3(日)阪神対横浜 甲子園
横浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
阪神 6 0 0 0 0 4 0 0 x 10
勝利投手:能見(4勝6敗0S) (敗戦投手:ゴンザレス)
ホームラン:マートン6号(6回裏3ラン・真田)
投手:能見8回 0失点、渡辺1回 0失点

<寸評>

勝負は初回で決まりました。
浅井が3安打で、ようやく戦列に加わってこれそうです。
こういう展開だから仕方ないと思いますが、5回以降の能見は切れがなくなり、普通の投手になっていました。次回登板で要チェックです。

7/2(土)阪神対横浜 甲子園
横浜 0 0 1 1 1 0 0 0 1 4
阪神 2 1 0 1 2 0 0 0 x 6
勝利投手:メッセンジャー(5勝1敗0S) (敗戦投手:須田) セーブ:藤川(1勝0敗17S)
ホームラン:新井7号(1回裏2ラン・須田)、藤井1号(2回裏ソロ・須田)
投手:メッセンジャー5回 3失点、福原1回 0失点、榎田1回 0失点、小林宏1回 0失点、藤川1回 1失点

<寸評>

エラーは恐い。鳥谷の初エラーから失点し、ちょっと危ない展開でしたが、相手が横浜で助かりました。
鳥谷の3塁打と相手エラーでの生還でほぼ安全圏でした。
藤川が少し気が抜けた感じで危ない場面もありましたが、メッセンジャーも含め、投手陣はまず問題なしでした。

7/1(金)阪神対横浜 甲子園
横浜 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
阪神 1 0 1 2 2 1 0 3 x 10
勝利投手:岩田(5勝5敗0S) (敗戦投手:山本)
ホームラン:新井6号(3回裏ソロ・山本)、上本1号(8回裏2ラン・大原)
投手:岩田8回 1失点、久保田1回 0失点

<寸評>

横浜戦は本来こういう試合をしないといけません。そういう試合でした。
初回2死満塁から当たりにいった関本の死球が最大の殊勲でした。
岩田も言うことなし。久保田はまだ信頼はできない状態でした。

6/29(水)広島対阪神 福井
阪神 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1
広島 0 1 1 0 0 0 0 0 0 2
(勝利投手:バリントン) 敗戦投手:鶴(0勝1敗0S) (セーブ:サファテ)
投手:鶴5回 2失点、川崎1回 0失点、福原1回 0失点、渡辺1回 0失点

<寸評>

初回、1死1・3塁で新井が併殺打。見飽きた光景ですが、これで流れが決まりました。
鶴も5回2失点で投手の責任と言うのはかわいそうですが、今年の場合は序盤で先に点を取られてはいけません。次回のチャンスがあるかどうかは微妙なところです。

6/28(火)広島対阪神 富山
阪神 0 2 0 0 3 1 0 0 1 7
広島 0 0 0 1 0 0 0 2 1 4
勝利投手:スタンリッジ(5勝2敗0S) (敗戦投手:福井) セーブ:藤川(1勝0敗16S)
ホームラン:ブラゼル6号(2回表2ラン・福井)、7号(9回表ソロ・永川)
投手:スタンリッジ8回 3失点、榎田0回2/3 1失点、藤川0回1/3 0失点

<寸評>

今年は先制点がかなり重要になっています。 ブラゼルの本塁打で主導権を握りました。
ブラゼルは状態がよくなってきました。バットのヘッドが下がりすぎなくなったようです。
スタンリッジはそれほど良くはなかったと思いますが、リードがあればこの程度は投げられるという感じです。

6/26(日)阪神対巨人 甲子園
巨人 1 0 0 2 0 0 1 0 0 4
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2
(勝利投手:沢村) 敗戦投手:能見(3勝6敗0S)
投手:能見5回 3失点、福原2回 1失点、川崎1回 0失点、久保田1回 0失点

<寸評>

能見の出来が悪く、完敗。
4回以降は諦めムードの消化イニングになりました。最終回だけ、少し反撃しましたが。
その中で柴田が2安打、今の状態なら俊介より期待できそうです。。
金本をはずした試合でこういう展開になると、また次戦は金本がスタメンということになりそうです。

6/25(土)阪神対巨人 甲子園
巨人 1 0 0 0 0 1 0 0 0 2
阪神 0 1 0 1 1 0 1 0 x 4
勝利投手:メッセンジャー(4勝1敗0S) (敗戦投手:内海) セーブ:藤川(1勝0敗15S)
ホームラン:ブラゼル5号(4回裏ソロ・内海)
投手:メッセンジャー5回2/3 2失点、榎田1回1/3 0失点、小林宏1回 0失点、藤川1回 0失点

<寸評>

またまた、相手のミスに助けられました。巨人の方が流れがよくないようです。
攻撃はあまりすっきりしない面もありましたが、全体に打てそうな雰囲気はありました。
小林宏はかなり自信を回復してきたようです。

6/24(金)阪神対巨人 甲子園
巨人 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2
阪神 1 1 0 2 0 0 0 0 x 4
勝利投手:岩田(4勝5敗0S) (敗戦投手:東野) セーブ:藤川(1勝0敗14S)
投手:岩田6回 2失点、榎田1回 0失点、小林宏1回 0失点、藤川1回 0失点

<寸評>

また、相手のミスに助けられました。運も向いてきたのでしょうか。
金本の復帰はチーム力には影響しなかったと思います。
投手陣、打撃陣ともいい野球ができるようになってきました。

6/19(日)阪神対楽天 甲子園
楽天 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
阪神 0 1 1 3 0 2 0 0 x 2
勝利投手:スタンリッジ(4勝2敗0S) (敗戦投手:永井)
投手:スタンリッジ9回 0失点

<寸評>

相手のミスに助けられた面もありますが、完勝でした。こういう試合が増えてくれば、5割も見えてくると思います。
スタンリッジは昼間でも問題ありませんでした。
城島・金本が休み始めてから強くなってきた感じですが、復帰した時に弱くなるかどうかに注目したいところです。

6/18(土)阪神対楽天 甲子園
楽天 2 0 0 0 0 0 2
阪神 0 0 1 0 0 1
(勝利投手:小山) 敗戦投手:能見(3勝5敗0S)
投手:能見6回 2失点

<寸評>

今年はツキもありません。この試合の敗因まで監督にあるとは言いませんが、監督を替えればツキも変わるかも知れません。

6/15(水)阪神対日本ハム 甲子園
日本ハム 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
阪神 0 0 1 0 0 0 1 0 x 2
勝利投手:榎田(2勝2敗0S) (敗戦投手:ダルビッシュ) セーブ:藤川(1勝0敗13S)
投手:メッセンジャー6回 1失点、榎田1回 0失点、小林宏1回 0失点、藤川1回 0失点

<寸評>

ダルビッシュから奇跡的に2点取りました。少しコントロールが悪かったような感じがしました。
小林宏はかなりいい感じになってきました。これがセリーグ相手でも変わらなければいいのですが。
日ハムは守備が乱れていました。直接ではありませんが、それが勝利につながった試合でした。

6/14(火)阪神対日本ハム 甲子園
日本ハム 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
勝利投手:岩田(3勝5敗0S) (敗戦投手:増井)
投手:岩田9回 0失点

<寸評>

日本ハムに勝つにはこれしかないという展開。投手は完封しないと勝てません。
9回、相手投手が替わったのがラッキーでした。
岩田もこれで完全復活かも知れません。

6/12(日)西武対阪神 西武ドーム
阪神 1 0 3 0 0 0 1 0 0 5
西武 0 3 0 0 4 0 0 4 x 11
(勝利投手:平野) 敗戦投手:榎田(1勝2敗0S)
投手:安藤1回2/3 3失点、福原2回1/3 0失点、榎田1回 4失点、渡辺2回 0失点、西村1回 4失点、

<寸評>

ここで安藤の引退試合をもってきますか。まさか本気で安藤が通用するとは思ってないでしょう。もちろん球に切れとスピードが戻れば復活の可能性はなくはないのですが、年齢的にも体型的にももう無理でしょう。
とはいえ、敗因は榎田の不調。無死から四球の後の死球が痛すぎました。

6/11(土)西武対阪神 西武ドーム
阪神 2 0 1 0 0 0 1 0 0 4
西武 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
勝利投手:能見(3勝4敗0S) (敗戦投手:石井一)
ホームラン:マートン5号(1回表ソロ・石井一)
投手:能見9回 0失点

<寸評>

能見が完封。エースですから当然です。遅すぎるぐらいです。
マートンは完全復活と見ていいでしょう。今のバッティングなら普通に3割2分ぐらいまで上げられると思います。

6/9(木)ロッテ対阪神 QVCマリン
阪神 0 2 0 1 1 1 0 0 0 5
ロッテ 0 0 0 0 0 0 1 0 1 2
勝利投手:スタンリッジ(3勝2敗0S) (敗戦投手:成瀬) セーブ:藤川(1勝0敗12S)
投手:スタンリッジ7回 1失点、小林宏1回 0失点、久保田0回0/3 1失点、藤川1回 0失点

<寸評>

スタンリッジのカーブが有効でした。球場の特性かも知れません。
久保田は藤川にセーブを付けるために登板したような感じになりました。この状態では信頼できません。
小林宏は良くなってきたように見えますが、相手がボール球を振ってくれているだけかも知れませんので、まだ要観察です。

6/8(水)ロッテ対阪神 QVCマリン
阪神 2 4 0 0 0 0 0 0 0 6
ロッテ 0 0 0 0 0 3 0 0 0 3
勝利投手:メッセンジャー(3勝1敗0S) (敗戦投手:吉見) セーブ:藤川(1勝0敗11S)
ホームラン:マートン4号(1回表ソロ・吉見)
投手:メッセンジャー5回0/3 3失点、榎田2回 0失点、小林宏1回 0失点、藤川1回 0失点

<寸評>

たまにはこういう試合もしないといけません。
相手が吉見だしこれぐらいは当たり前、というようになれば少しは勝てそうですが。

6/6(月)阪神対オリックス 甲子園
オリックス 0 1 3 0 1 0 1 0 0 6
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
(勝利投手:寺原) 敗戦投手:下柳(0勝2敗0S)
投手:下柳2回1/3 4失点、福原0回2/3 0失点、渡辺3回 1失点、久保田1回 1失点、小林宏1回 0失点、西村1回 0失点

<寸評>

相手・寺原の調子はそれほど良くはなかったと思います。それでも打てないのが今の阪神。
逆にオリックスは簡単に点を取っていました。
最下位が板についてきた感じです。

6/5(日)阪神対オリックス 甲子園
オリックス 5 2 2 1 0 0 2 2 0 14
阪神 2 0 0 0 1 0 0 0 0 3
(勝利投手:金子) 敗戦投手:久保(3勝4敗0S)
投手:久保1回0/3 7失点、小嶋3回 3失点、久保田2回 0失点、若竹2回 4失点、福原1回 0失点

<寸評>

久保がリタイア。こうして負の連鎖が拡大し、投手陣も崩壊していくことになります。
やはり監督交代で流れを変える必要があります。

6/4(土)阪神対ソフトバンク 甲子園
ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
(勝利投手:杉内) 敗戦投手:能見(2勝4敗0S) (セーブ:馬原)
投手:能見9回 2失点

<寸評>

またまた当然の結果でしょう。能見は完封しないといけません。
始めから0対0の引き分け狙いの試合でした。だから満塁のチャンスでも能見に代打を出さなかった、ということでしょう。

6/3(金)阪神対ソフトバンク 甲子園
ソフトバンク 1 0 0 0 0 0 2 0 0 3
阪神 1 2 0 0 2 0 0 0 X 5
勝利投手:岩田(2勝5敗0S) (敗戦投手:ホールトン) セーブ:藤川(1勝0敗10S)
投手:岩田7回 3失点、榎田1回 0失点、藤川1回 0失点

<寸評>

東大でも早大に勝つことがあるというでしょうか。というのはちょっと自虐的過ぎますか。
まあ、たまには勝つでしょう。

6/1(水)日本ハム対阪神 札幌ドーム
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本ハム 0 0 0 0 0 0 0 1 X 1
(勝利投手:ダルビッシュ) 敗戦投手:小林宏(0勝3敗0S)
投手:スタンリッジ5回 0失点、榎田1回2/3 0失点、小林宏1回 1失点、小嶋0回1/3 0失点

<寸評>

何の意外性もない展開。ヒットを打てただけで良かったという感じです。
小林宏もやっぱり打たれたし。

5/31(火)日本ハム対阪神 札幌ドーム
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本ハム 0 0 0 2 0 0 0 3 X 5
(勝利投手:ウルフ) 敗戦投手:メッセンジャー(2勝1敗0S)
投手:メッセンジャー7回 2失点、小嶋0回2/3 2失点、福原0回1/3 1失点

<寸評>

すっかり弱さが定着しました。普通に戦っても勝てる気がしません。
こうなると弱者の戦術が必要だと思いますが、真弓監督には望むべくもありません。オーナーもシーズン終了まで続投と口で言うのは構いませんが、しっかり裏では動いてもらわないと。人事とはそういうものでしょう。
小嶋に敬遠させておいて交代は少しかわいそうでした。小嶋の責任ではない自責点が増えました。まあ、今の弱さならこんな細かいことまで気を使う余裕はないでしょうけどね。

5/29(日)楽天対阪神 Kスタ宮城
阪神 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2
楽天 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
勝利投手:久保(3勝3敗0S) (敗戦投手:川井) セーブ:藤川(1勝0敗9S)
ホームラン:金本3号(7回表2ラン・川井)
投手:久保8回 1失点、藤川1回 0失点

<寸評>

エースが投げて、大砲の本塁打で勝つ。形としてはいい勝ち方ですが、実際は「死んだフリ」作戦という感じでした。
1点差にも関わらず一方的に押されているような展開だったため、相手にも追加点が入りにくい展開になり、金本に対する投球にも油断があったように思います。

5/28(土)楽天対阪神 Kスタ宮城
10
阪神 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 2
楽天 0 0 0 0 0 2 0 0 0 1 3
(勝利投手:青山) 敗戦投手:榎田(1勝1敗0S)
ホームラン:ブラゼル4号(7回表ソロ・塩見)
投手:能見9回 2失点、榎田0回1/3 1失点

<寸評>

鳥谷、スタメン復帰も効果なし。
能見が厳しい判定の後、甘くなって打たれました。
打てないことが敗因ですが、こうなるとエースには完封してもらいたいところです。

5/26(木)阪神対ロッテ 甲子園
ロッテ 3 0 0 0 0 0 0 1 0 4
阪神 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
(勝利投手:成瀬) 敗戦投手:岩田(1勝5敗0S) (セーブ:薮田)
投手:岩田7回 3失点、福原1回 1失点、小嶋1回 0失点

<寸評>

最下位に相応しい野球でした。
エラー、エラー、ホームランで3点。スタンドにボールを投げて、もう1点。何も言うことはありません。

5/25(水)阪神対ロッテ 甲子園
ロッテ 0 1 0 0 2 0 2 0 0 5
阪神 1 0 0 0 0 1 0 0 0 2
(勝利投手:吉見) 敗戦投手:スタンリッジ(2勝2敗0S) (セーブ:薮田)
投手:スタンリッジ5回 3失点、久保田2回 2失点、若竹2回 0失点

<寸評>

弱い。
打線にはまったく粘りがないし、投手陣も踏ん張れません。
おそらくシーズン当初はこれほど弱くなかったはずです。
チームを弱くした責任を早く取って欲しい。それだけです。

5/24(火)阪神対西武 甲子園
西武 0 0 0 2 1 0 0 0 0 3
阪神 0 0 0 4 0 0 0 1 X 5
勝利投手:榎田(1勝0敗0S) (敗戦投手:西口) セーブ:藤川(1勝0敗8S)
ホームラン:新井5号(4回裏ソロ・西口)
投手:下柳4回 2失点、小嶋1回1/3 1失点、福原0回2/3 0失点、榎田2回 0失点、藤川1回 0失点

<寸評>

榎田、初勝利です。
下柳を早めに見限った判断は良かったと思いますが、また榎田に2回を投げさせたのは感心できません。他に頼れる投手がいないということは理解できますが、これでは榎田も長続きしないでしょう。
打線は少し明るい兆しが見えましたが、あと何試合か確認する必要があるでしょう。

5/22(日)阪神対西武 甲子園
10 11
西武 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 2
阪神 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
(勝利投手:グラマン) 敗戦投手:小林宏(0勝2敗0S) (セーブ:岡本篤)
投手:メッセンジャー6回 1失点、榎田2回 0失点、藤川1回 0失点、小林宏1回2/3 1失点、小嶋0回1/3 0失点

<寸評>

1-1の9回裏一死満塁で4番・新井。何とかして欲しかったけど、実力不足ということでしょう。

5/21(土)ソフトバンク対阪神 ヤフードーム
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ソフトバンク 0 0 1 0 0 4 2 0 X 7
(勝利投手:杉内) 敗戦投手:久保(2勝3敗0S)
投手:久保5回0/3 5失点、榎田1回 0失点、渡辺1回 2失点、久保田1回 0失点

<寸評>

特になし。

5/20(金)ソフトバンク対阪神 ヤフードーム
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ソフトバンク 0 0 0 0 0 2 0 2 X 4
(勝利投手:山田) 敗戦投手:能見(2勝3敗0S)
投手:能見7回1/3 4失点、福原0回1/3 0失点、小嶋0回1/3 0失点

<寸評>

得意の0行進。いつまで続くでしょうか。
監督は結果に対する責任があります。これだけの戦力でオールスターまでに5割に戻せないようなら、監督が責任を取るべきだと思います。

5/18(水)オリックス対阪神 京セラ
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
オリックス 1 1 0 0 0 0 0 0 X 2
(勝利投手:フィガロ) 敗戦投手:岩田(1勝4敗0S) (セーブ:岸田)
投手:岩田7回 2失点、久保田1回 0失点

<寸評>

坂、大和、鳥谷に続いて平野がケガ。足らしいです。
試合はその平野がケガした初回無死の本塁憤死が痛かった。その後はチャンスに打てず、尻下がりに貧打の展開でした。

5/17(火)オリックス対阪神 京セラ
阪神 0 0 4 1 0 0 0 0 0 5
オリックス 1 0 1 0 0 2 0 0 0 4
勝利投手:スタンリッジ(2勝2敗0S) (敗戦投手:寺原) セーブ:藤川(1勝0敗7S)
投手:スタンリッジ5回1/3 4失点、渡辺0回 0失点、榎田1回2/3 0失点、小林宏1回 0失点、藤川1回 0失点

<寸評>

ファンにとっては見せ場の多い試合になりました。
上本の猛打賞、上本・俊介の盗塁、金本・俊介の好捕、榎田の好投など、勝ったからこそですが、もう一度見たい場面が多くありました。
直接的に一番大きかったのは、6回2死満塁の場面でフェンス際の飛球を何とか掴んだ金本のプレーですが、その前に守備固めをしておけば、それほどぎりぎりのプレーにせずに捕れただろうとも思います。このあたりの選手起用はもう少し考えないといけません。
小林宏はこの日も危ない内容でした。現状で一番信頼のある中継ぎは榎田ですから、相手の打順を考えて上位に榎田、下位に小林宏か久保田ということだと思います。この日も下位に小林宏ですから、起用法は間違えてはいないと思います。後は小林宏が結果を出すしかないでしょうね。

5/15(日)阪神対中日 甲子園
中日 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
阪神 0 0 0 1 1 0 0 1 X 3
勝利投手:メッセンジャー(2勝0敗0S) (敗戦投手:吉見) セーブ:藤川(1勝0敗6S)
投手:メッセンジャー5回 1失点、榎田2回 0失点、小林宏1回 0失点、藤川1回 0失点

<寸評>

真弓監督が打順をいじってきました。それならなぜもっと早くいじらなかったのか。ただ、対応が遅れただけの印象になりました。ここまで変えないできたなら、オールスターぐらいまで一切変えないぐらいでないと。それならそれでひとつの生き方だと思いますが、ここで変えるならもっと早く変えるべき時があったと思います。
試合では、初回の守備で鳥谷が右手人差し指の負傷し、上本に交代。これが流れでしょう。オーダーを変える流れを作ったことで、替えざるを得ない状況もできてしまった。しかも本来の控えの大和が故障離脱した途端ですから、今年はかなりついてないとも言えそうです。
ただこの試合に限っては交代した上本が決勝打を打ち、2番に入った俊介もいい活躍をしました。
この際、この流れで、交流戦も柴田を入れるなど、新しいメンバーで戦ったらどうでしょうか。鳥谷も守れないようなら、DHという手もありますから。

5/14(土)阪神対中日 甲子園
中日 0 1 0 0 0 0 2 1 0 4
阪神 0 0 0 0 0 0 2 0 1 3
(勝利投手:チェン) 敗戦投手:久保(2勝2敗0S) (セーブ:岩瀬)
投手:久保6回1/3 2失点、榎田0回2/3 0失点、渡辺1回1失点、福原1回0失点
ホームラン:桧山 1号(9回裏ソロ・岩瀬)

<寸評>

6回裏、リードされている場面で投手・久保の打席、なぜ代打を出さないのか。中日戦は打てないことがわかっているのだから、少しでもチャンスを広げることを考えないといけない場面ですし、負けている局面では流れを変えるために試合を動かしていく策が必要でしょう。
それが敗因とは言いませんが、相変わらず流れを理解しない監督です。

5/13(金)阪神対中日 甲子園
中日 0 0 0 1 0 1 2 0 0 4
阪神 0 0 0 0 0 0 1 1 0 2
(勝利投手:ネルソン) 敗戦投手:能見(2勝2敗0S) (セーブ:岩瀬)
投手:能見6回2失点、久保田2回2失点、小嶋1回0失点
ホームラン:ブラゼル 3号(7回裏ソロ・ネルソン)

<寸評>

打てないことが敗因のすべてですが、打てないことはわかっているので、エース対決で能見が負けたということでもあります。
グスマンにホームで刺されたのも痛かったし、平野のバント失敗も痛かったのですが、やはり打てなさ過ぎです。

5/12(木)阪神対広島 甲子園
広島 2 0 1 0 0 0 0 1 0 4
阪神 3 3 3 0 0 1 1 0 X 11
勝利投手:渡辺(1勝1敗0S) (敗戦投手:篠田)
ホームラン:金本 2号(3回裏ソロ・篠田)、城島 4号(3回裏ソロ・篠田) 5号(7回裏ソロ・岩見)、マートン 3号(6回裏ソロ・岩見)
投手:下柳2回2/3 3失点、渡辺2回1/3 0失点、小嶋2回 0失点、福原1回 1失点、小林宏1回 0失点

<寸評>

序盤お互いに不安定な中、篠田を続投させた広島の判断ミスが大量点に繋がりました。
一方、コントロールが定まらない下柳は3回途中で交代。正しい判断でした。
打線はこの日打ったからといって次の試合にも打てるとは限りませんが、こういう試合が増えていけば本来のチーム力が戻ってくると思います。全体に調子は上がってきたようです。

5/8(日)横浜対阪神 新潟
阪神 0 0 0 0 0 0 1 1 0 2
横浜 0 1 1 0 0 0 0 0 1 3
(勝利投手:山口) 敗戦投手:久保田(1勝2敗0S)
投手:スタンリッジ6回2失点、福原1回0失点、榎田1回0失点、久保田0回1/3 1失点

<寸評>

昨日小林宏、今日久保田。なぜ最後はストレートだったのか。藤井も城島と同程度か。

5/7(土)横浜対阪神 横浜
阪神 2 0 0 1 0 0 1 0 0 4
横浜 0 0 1 0 0 1 0 3 0 5
(勝利投手:江尻) 敗戦投手:小林宏(0勝1敗0S) (セーブ:山口)
ホームラン:城島3号(4回表ソロ・須田)
投手:メッセンジャー6回2失点、榎田1回0失点、小林宏0回1/3 3失点、久保田0回2/3 0失点

<寸評>

小林宏で負ける試合が2〜3試合はあるだろうと思っていましたので驚きはしませんが、四死球で自滅と酷い内容でした。しばらく違う使い方で調整した方がいいでしょう。
他にも細かいミスがあり、ミスした試合は負けるということでもありますが、最大のミスは小林宏の四球でした。

5/6(金)横浜対阪神 横浜
阪神 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
横浜 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3
(勝利投手:山本) 敗戦投手:久保(2勝1敗0S) (セーブ:山口)
投手:久保7回3失点、福原1回0失点

<寸評>

今の状態では先に3点も取られると、返す元気はありません。そういう意味で敗因は久保の2回につきます。さらに言うと無死1・2塁からのバント処理の失敗まで敗因は絞れるでしょう。
巨人戦直後症候群は今年も続くのかも知れません。

5/5(木)巨人対阪神 東京ドーム
阪神 0 0 0 0 1 1 0 0 0 2
巨人 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
勝利投手:岩田(1勝3敗0S) (敗戦投手:沢村) セーブ藤川(1勝0敗5S)
ホームラン:城島2号(6回表ソロ・沢村)
投手:岩田7回 1失点、小林宏1回 0失点、藤川1回 0失点

<寸評>

勝因は岩田の好投につきますが、沢村をもう少し打たなければいけない試合でした。
沢村を完全に捕らえていたのは平野だけでしたが、決して完全に抑えられていたわけではなく、打ち損じや意識しすぎという感じがしました。
城島の決勝本塁打はドームのお陰。この球場の怖さがこの日は阪神に幸いでした。
阪神・巨人とも打線が揮わないため、東京ドームにもかかわらず点数の少ない試合になりましたが、阿部が戻ってくればもう少し打たれるでしょうから、阪神ももう少し打たないといけません。
沢村は金本にはいい投球をしますので、次回の対戦では林にした方がいいと思います。

監督・コーチ・選手のコメント

真弓監督:この球場でこの展開は疲れます。

岩田:すごくうれしい。

平野:こういう試合で4安打できて、感謝と恩返しができたかな。(2000本安打の小笠原の自主トレに参加)

5/4(水)巨人対阪神 東京ドーム
阪神 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3
巨人 0 0 0 0 2 0 0 1 1 4
(勝利投手:越智) 敗戦投手:渡辺(0勝1敗0S)
ホームラン:ブラゼル2号(1回表2ラン・金刃)
投手:下柳5回2失点、榎田1回0失点、久保田1回0失点、小林宏1回1失点、渡辺0回1失点、藤川0回0失点

<寸評>

最後は無死1・3塁で藤川を投入しましたが、あっさり最初の打者に打たれました。この藤川投入は場当たり的で褒められた采配ではありませんが、登板間隔があきすぎるのもよくないので、そういう趣旨であれば納得できなくもないという感じです。
試合は7回表無死1塁の場面で俊介が送りバントをできなかったことと、その後のライト前ヒットで城島が三塁を狙って刺されたことで勝ちにくい状況になりました。走ったことは責められませんが、足が遅すぎです。
また、8回裏二死3塁の守備で新井がライン際の打球に飛びつきましたが、1塁への送球が逸れました。このあたりの球際の弱さが新井の限界という感じでしょう。

5/3(火)巨人対阪神 東京ドーム
阪神 0 1 4 0 1 0 0 1 0 7
巨人 0 0 1 0 0 0 0 0 2 3
勝利投手:能見(2勝1敗0S) (敗戦投手:東野)
ホームラン:金本1号(2回表ソロ・東野) 、鳥谷1号(3回表2ラン・東野) 、新井4号(3回表ソロ・東野)、ブラゼル1号(3回表ソロ・東野)
投手:能見9回 3失点

<寸評>

1985年以来のクリーンアップの3者連続本塁打が出ました。
東京ドームで打てなければ、今年はもうそういうチームなんだと諦めようと思っていましたが、さすがにここでは打ちました。
おそらく皆、ここでは会心の当たりでなくても入りますから、楽に振れるのでしょう。
坂本の上がりすぎた打球がホームランになったのには驚きましたが、やはりこの球場は特別なんでしょう。打者にやさしい球場です。
能見は最後に捕らえられましたが、この球場で3失点完投は充分エースの役割を果たしたと思います。

監督・コーチ・選手のコメント

真弓監督:能見は最後に点を取られたが、充分次に期待できる投球だった。クリーンアップの3連発はちょっと1985年を思い出した。

和田コーチ:カネが突破口になり、勢いをつけてくれた。去年を思い出させてくれる一発。

能見:この球場で完投できたので、よかったと思います。(対巨人8連勝は)偉大な先輩方に肩を並べられてうれしいです。

金本:素直にうれしい。(報道陣は)最年長が好きやね。

鳥谷:チームに勢いをつけられた。

新井:自分のスイングができた。

ブラゼル:正直ほっとした。

城島:きょうは全部良かったが、特にチェンジアップが良かった。

5/1(日)阪神対ヤクルト 甲子園
ヤクルト 0 2 0 0 1 0 3 0 0 6
阪神 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2
(勝利投手:松井) 敗戦投手:スタンリッジ(1勝1敗0S)
ホームラン:新井 3号(1回裏2ラン・松井)
投手:スタンリッジ5回 3失点、小嶋1回1/3 1失点、福原0回2/3 2失点、榎田1回 0失点、渡辺1回 0失点

<寸評>

ヤクルトの苦し紛れの継投を打てなかったのが敗因ですが、こちらの継投もちょっとおかしかった。
小嶋がせっかく思い切りよく投げていたのに、ひとりランナーを出したところで福原に交代。福原は前日も好投してますが、年齢的にもあまり連投させない方がいいと思います。
打者は調子よくても続けて使わないくせに、投手は調子いいとみると平気で連投させる。これは逆でしょう。
福原が出た場面は小嶋の続投がベストで、替えるとしたら渡辺だったと思います。
まあ、そんなことよりヤクルトがアクシデントで2回も無理な継投をしたのに捕らえられなかった打線が悪い。ブラゼルの不振と金本への固執が敗因でしょう。

4/30(土)阪神対ヤクルト 甲子園
ヤクルト 1 0 0 0 0 1 0 0 0 2
阪神 4 0 1 0 0 0 1 0 X 6
勝利投手:メッセンジャー(1勝0敗0S) (敗戦投手:増渕)
ホームラン:新井 2号(3回裏ソロ・増渕)
投手:メッセンジャー5回2/3 2失点、榎田1回 0失点、久保田0回1/3 0失点、小林宏1回 0失点、福原1回 0失点

<寸評>

初回、相手の2つのミスで勝たせてもらった試合。一死満塁からブラゼルが打った2塁ゴロをファンブルして併殺にならず、二死満塁で城島が打った大きいレフトフライを2塁打にしてもらって、合計4点をプレゼントされました。
逆にメッセンジャーは4回無死満塁を、相手の打ち損じと併殺で切り抜けるなど、ピンチを作っても粘り強く投げていました。
相手のミスでもらった流れですから、簡単には変わらなかったということだと思います。
最後に投げた福原は、現状では久保田と同じぐらいの信頼性だと思います。

監督・コーチ・選手のコメント

真弓監督:やっと5割に戻りました。昨日から点が入りやすくなっているんでしょう。メッセンジャーは粘っていた。4月はチームの勢いがなかったが、投手陣が頑張って5割ということで、いいスタートを切れた。

久保コーチ:メッセンジャーは調子が良かった。6回の交代は3回目のピンチだから。

メッセンジャー:守備もバッティングも活躍してくれて、チームの勝利だったと思います。城島さんはいつも信用している。

城島:風です。ライト方向に挑戦しても浜風に負けていたけど、たまに逆に打ったらいい風だった。ラッキーと思いました。

4/29(金)阪神対ヤクルト 甲子園
ヤクルト 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
阪神 0 0 0 2 2 0 0 0 X 4
勝利投手:久保(2勝0敗0S) (敗戦投手:山本斉) セーブ:藤川(0勝0敗4S)
投手:久保8回 1失点、藤川1回 0失点

<寸評>

中盤にリードして、エースが8回まで投げてクローザーが抑えるという理想的な展開でした。
一番大きかったのは、4回一死2・3塁でブラゼルが簡単に倒れた後、林が2ストライク後のフォークをうまく拾ってヒットにしたことです。鳥谷が一か八かの判断をしていれば、新井の2塁打で同点にできた後だけに、点が入らないと厳しい展開になるところでした。
久保は終盤、少し不安を見せましたが、エースらしい投球ではありました。

監督・コーチ・選手のコメント

久保:新井さんが打ってくれると思ってました。これからも新井さんがチャンスで打ってくれると思います。

林:そろそろフォークがくると思って待っていました。

4/28(木)広島対阪神 マツダスタジアム
阪神 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1
広島 1 0 1 0 0 1 0 2 X 5
(勝利投手:篠田) 敗戦投手:岩田(0勝3敗0S) 
ホームラン:城島 1号(7回表ソロ・篠田)
投手:岩田6回 3失点、渡辺1回 0失点、久保田1回2失点

<寸評>

1回表1死1・3塁で新井がゲッツー、その裏いい当たりではないタイムリーで点を取られたところで、試合の趨勢は決まったと言ってもいいような試合でした。
今の阪神は1点でも先に取られると重い試合になります。これでは投手陣が持ちません。
岩田は悪くはありませんが、緻密なコントロールはないのでこんなものでしょう。
連敗中で出番がないから仕方ないかもしれませんが、久保田を使う場面ではなかったと思います。久保田のためにもチームのためにも無駄な登板でした。

4/26(火)広島対阪神 マツダスタジアム
阪神 0 1 0 0 2 0 0 1 0 4
広島 0 0 1 1 0 0 4 0 0 6
(勝利投手:前田) 敗戦投手:能見(1勝1敗0S) (セーブ:サファテ)
ホームラン:新井 1号(5回表2ラン・前田)
投手:能見6回1/3 6失点、小嶋0回2/3 0失点、福原1回0失点

<寸評>

能見の調子はあまりよくないと思いましたので、7回の始めからKKKに代える手はありました。でも能見はエースですから仕方ないでしょう。
エース対決で能見が打たれたのですから、他には何もありません。。
小嶋・福原はいい投球をしました。同点だとどうかわかりませんが、2人とも今年はいい球を投げていると思います。

4/24(日)阪神対横浜 甲子園
横浜 1 0 1 0 0 0 0 1 0 3
阪神 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
(勝利投手:山本) 敗戦投手:下柳(0勝1敗0S) (セーブ:山口)
投手:下柳7回2失点、榎田1回1失点、福原1回0失点

<寸評>

今の阪神を象徴するような試合でした。
9回無死1・2塁のチャンスを作りましたが、金本、城島が内野フライを打ち上げて、追いつけませんでした。
そろそろ見切り時かも知れません。金本の復活は期待したいところではありますが、このままいたずらに時を使うのはいけません。
ただ、スイングの軌道を3cm上に上げれば打てるようになると思いますので、その修正が出来るかどうかです。出来ないなら戦力として考えるのは諦めるべきです。
下柳は立ち上がりはよくありませんでしたが、立ち直りましたのでローテーション維持でしょう。
逆に榎田は点を取られたことで、一歩後退です。また3試合ぐらい無失点を続けて、先発陣の誰かが崩れれてチャンスがくるのを待つしかありません。
今年は今のところ打ち込まれて負けることはなく、打てずに負ける試合ばかりです。原因を追究して対策を講じるのがマネージャーの仕事ですから、そろそろ柔軟に打線の組み替えも考えないといけません。

4/22(金)阪神対横浜 甲子園
横浜 0 0 0 0 0 0 3 0 0 3
阪神 0 1 1 0 0 0 1 0 1 4
勝利投手:藤川(1勝0敗3S) (敗戦投手:加賀)
投手:久保7回3失点、小林宏1回0失点、藤川1回0失点

<寸評>

吉村様様の試合でした。
3回城島の打球に追いつきながら捕れずにタイムリー二塁打にし、最後の新井の打球も目測を誤って頭を越されました。
久保はいい投球をしていたのですが、スレッジにホームランを打たれた後、ストライクを集めすぎました。
藤川は巨人戦でラミレスと長野にはフォークボールを完全に見切られていましたが、横浜の下位打線にはまったく危なげなしでした。

監督・コーチ・選手のコメント

真弓監督:8回はピンチだったが、藤川の投球で流れを持ってこれた。マートンは復調と見ている。城島もこれから上がってくる。久保は1イニングで3点は取られすぎ。

藤川:いつもどおりに、しっかりアウトを取って帰れたらいいなと思って投げました。よくホームランを打たれるので、ホームランを打たれないように低めっを狙って投げました。4番の新井さんがこれからずっと打ってくれると思うので、よろしくお願いします。

新井:ここでしっかりと返せないとダメだろうと思って打席に入りました。勝ったことがすべてです。弟には負けれないですね。

片岡コーチ:新井はああいうラッキーから力みが抜ける。マートンはまだ判断は出来ない。

4/21(木)阪神対巨人 甲子園
巨人 0 0 0 0 0 2 0 1 0 3
阪神 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
(勝利投手:沢村) 敗戦投手:岩田(0勝2敗0S) (セーブ:ロメロ)
投手:岩田6回2失点、榎田1回0失点、小嶋0回1/3 0失点、渡辺1回2/3 1失点

<寸評>

沢村にやられました。
立ち上がりに潰すチャンスはありましたが、新井と金本が流れを切った試合でした。
岩田は本来のアバウトなコントロールで荒れながら抑える投球が出来ていましたが、四球からピンチを作ってラミレスに回したのが致命的でした。
こういう結果になると前日の悪い流れを引きずったかと思えます。
土山審判の公式な謝罪を求めたいです。

4/20(水)阪神対巨人 甲子園
巨人 0 0 0 2 0 0 0 3 0 5
阪神 0 1 1 0 0 0 1 0 1 4
(勝利審判:土山) 敗戦投手:久保田(1勝1敗0S) (セーブ審判:杉永)
投手:スタンリッジ7回2失点、久保田0回3失点、小嶋1回1/3 0失点、福原0回2/3 0失点

<寸評>

審判にやられました。
7回裏1点を勝ち越して二死1・3塁からブラゼルが打ち上げた打球を二塁手脇谷がファンブルして地上に落ちた直後に捕り、1塁塁審・土山の判定はアウト。明らかなミスジャッジで巨人に流れが移りました。
久保田は不運な当たりにやられましたが、この流れなら仕方ないところでしょう。球審・杉永のジャッジも厳しくなっていました。
小嶋はナゴヤの中日戦ではボロボロでしたが、今日はいい出来でした。久保田が打たれた後の無死1・3塁から追加点を許しませんでした。

4/19(火)阪神対巨人 甲子園
10
巨人 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 2
阪神 1 0 0 0 0 0 1 0 0 1 3
勝利投手:久保田(1勝0敗0S) (敗戦投手:久保)
投手:能見7回1失点、小林宏1回1失点、藤川1回0失点、久保田1回0失点

<寸評>

今度は新井良でサヨナラ勝ち。
3戦連続で延長戦になりましたが、負けがなくなった10回裏2死1・2塁から新井の内野安打の後、新井良がライト前に打って決めました。
試合はレベルの高い投手戦になりましたが、ほとんど完璧な投球をしていた能見がラミレスにうまく打たれ、小林宏も坂本にうまく拾われて追いつかれました。巨人の打者のレベルの高さを思い知らされる展開でした。
藤川に対しても、ラミレスと長野はフォークを完全に見切っており、今後の対戦に向けて何か対策が必要になりそうです。
打線では、やはりマートンが深刻な不振です。向上心が裏目に出ているところだと思いますが、復活の兆しも見えません。

監督・コーチ・選手のコメント

真弓監督:こういう試合が今年は多い。よくつないで最後を決めてくれた。能見は立ち上がりから落ち着いていた。

新井良:すごく興奮しています。声援がサヨナラヒットを生んだと思います。打順を見て、2死満塁の場面で来るんじゃないかと準備はしていました。打席に入る前に和田さんとかから、積極的にいくように言われていました。皆さんが絡んでくれるので感謝してます。今日だけで終わらないように頑張りたいと思います。

新井:自分で決めようと思ったのですが。今日だけはよくやったと言ってあげました。

4/17(日)中日対阪神 ナゴヤドーム
10
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
中日 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
(勝利投手:鈴木) 敗戦投手:福原(0勝1敗0S)
投手:下柳7回0失点、久保田1回0失点、小林宏1回0失点、福原0回2/3 1失点

<寸評>

最後は福原が和田に打たれてサヨナラ負け。
前日のように藤川を先に出す手もありましたが、藤川の無駄遣いを避けるためにやむを得ない采配でした。
ただ、納得できない采配もありました。5回、金本のヒットと藤井の四球で無死1・2塁となった場面で俊介にバントのサイン。後が下柳ですし、俊介は今一番当たっているバッターです。俊介が四球になるボール球に2度手を出して三振したのも痛かったのですが、疑問の残る采配でした。
それにしてもナゴヤでは打てません。これで26回、打点なしです。ナゴヤの敗因はだいたいは打てないことです。今年も苦しみそうな印象が残る試合になりました。

4/16(土)中日対阪神 ナゴヤドーム
10 11
阪神 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
中日 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
投手:メッセンジャー5回1失点、榎田2回0失点、久保田1回0失点、小林宏1回0失点、藤川1回0失点、福原0回1/3 0失点、小嶋0回1/3 0失点、渡辺0回1/3 0失点

<寸評>

何とか引き分けに持ち込んだ試合。
まったくランナーを出せなった相手の先発・小笠原が2回途中で故障降板したにもかかわらず、その後の投手も攻略できませんでした。
6回の得点は城島の判断の悪い走塁で本塁憤死した後、投ゴロを1塁に悪送球するという考えられないエラーでもらった点。それ以外で得点圏にランナーを出したのは2回だけで、なかなか点が入る雰囲気ではありませんでした。
投手はメッセンジャーも榎田も無駄に四球を出してピンチを作りましたが、そこからは粘りました。久保田は2死2塁からレフトにヒットを打たれましたが、浅井に代わっていたので本塁で刺せました。延長11回1死1塁から登板した小嶋はコントロールがまったくつかず、四球-暴投-敬遠で1死満塁としましたが、2ボールから運良く2つストライクが入り、最後は1塁ゴロで何とか1死を取りました。渡辺も3ボール2ストライクとなりましたが、なんとか逃げ切りました。小嶋は精神的な弱さなのか、マウンドがあわなかったのか、もう一度チャンスを与えて判断して欲しいところです。
この試合、暴投が5つ記録されていますが、城島がもう少し止めないと今後も苦しくなります。このあたりのフットワークがまだまだなのかも知れません。
中日には得点圏のチャンスが7回あり、阪神は終始押された展開でした。また、バッテリーエラーも多い試合でしたので、引き分けで終わったのはラッキーだったと思います。

4/15(金)中日対阪神 ナゴヤドーム
阪神 0 0 3 2 0 0 0 0 0 5
中日 0 0 0 0 3 0 0 0 1 4
勝利投手:久保(1勝0敗0S) (敗戦投手:朝倉) セーブ:藤川(0勝0敗3S)
ホームラン:林 1号(4回表ソロ・朝倉) 、俊介 1号(4回表ソロ・朝倉)
投手:久保5回3失点、渡辺1回0失点、久保田1回0失点、小林宏1回0失点、藤川1回1失点

<寸評>

金本の連続試合出場が止まりました。8回2死1塁で代打に出ましたが、走者・俊介が盗塁に失敗し、その後の守備にもつかなかったため、出場記録とは認められませんでした。肩のケガも俊介が原因と言われてますので、俊介が気にしなければいいのですが。
俊介は5回の守備でも追いついた打球を取れずタイムリーエラーが記録されました。せっかく本塁打を打ったのに帳消しよりマイナスの気分が残ったかも知れません。
久保はそのエラーの足を引っ張られた面もありますが、本調子ではなかったと思います。悪いなりに5回で自責1ですからまずまずでしょう。
渡辺からKKKへのリレーはほとんど完璧でした。藤川が福田に本塁打を打たれましたが、その後は危なげなかったので、気を抜いたか何かを試したかだと思います。
打者では、マートンがやや心配な以外は順調だと思います。金本の代役の林は本塁打以外もいい当たりを続けていました。
試合の流れとしては、2死無走者からの四球をきっかけに3点先取したところで、かなり有利になりました。その後中日に流れを持っていかれましたが、渡辺が引き戻した試合でした。

監督・コーチ・選手のコメント

真弓監督:記録が切れることは分かっていた。金本から記録を気にした采配はしないでくださいと、言われていた。。

金本:記録のことは気にしてない。打者が誰でも盗塁には驚くでしょう。ナゴヤドームで勝てたことのほうが大きいよ。そっちを喜ばないと。

4/14(木)阪神対広島 甲子園
広島 2 0 0 0 0 0 1 0 0 3
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
(勝利投手:バリントン) 敗戦投手:岩田(0勝1敗0S) (セーブ:サファテ)
投手:岩田7回3失点、渡辺1回0失点、小嶋1回0失点

<寸評>

今年も新外人にやられました。打てなかったことがすべてです。
岩田は点を取られた場面以外は好投しました。渡辺、小嶋も問題ないピッチングでした。
打線では、鳥谷と俊介がよかった以外は低調でした。

4/13(水)阪神対広島 甲子園
広島 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
阪神 0 1 0 0 1 0 0 0 x 2
勝利投手:スタンリッジ(1勝0敗0S) (敗戦投手:篠田) セーブ:藤川(0勝0敗2S)
投手:スタンリッジ7回1失点、小林宏1回0失点、藤川1回0失点

<寸評>

スタンリッジの好投に尽きます。スライダーもストレートも低めに決まっていました。
点を取られた4回、四球で初めてのランナーを出した後、東出の盗塁の際にファールチップを空振りと取られてパスボールになったのは仕方ないとして、その後ワンバウンドを続けて後逸した城島のキャッチングは今後の不安材料かも知れません。
小林宏は低めに集めてましたが、前日にも打たれた嶋にはうまく捌かれました。今の嶋を抑えるのは難しそうです。
藤川はこの日も安定してました。昨シーズン終盤は制球に苦しむ場面もありましたが、今のところストレートもフォークもほぼ思いどおりに投げられているようです。
打者も特に不調という選手はいないと思います。前日ヒットがなかったブラゼル、金本、城島にもヒットが出て、全員開幕しました。
2安打した俊介はいよいよ主力選手の仲間入りかも知れません。今の調子が続けば、センターが不動のポジションになりそうです。

監督・コーチ・選手のコメント

真弓監督:スタンリッジがいいピッチングをしてくれた。こういう守り勝つ試合が多くなると思う。

スタンリッジ:先発としての仕事が出来てよかった。バックがよく守ってくれたし、ブルペンがいい仕事をしてくれた。

マートン:今日の勝利はディフェンスの勝利。自分の前で俊介がいい打撃をしてくれた。

4/12(火)阪神対広島 甲子園
広島 1 0 0 0 1 1 0 1 0 4
阪神 1 0 1 0 0 3 0 2 x 7
勝利投手:能見(1勝0敗0S) (敗戦投手:前田) セーブ:藤川(0勝0敗1S)
ホームラン:マートン 1号(1回裏ソロ・前田)
投手:能見6回2/3 3失点、久保田0回1/3 0失点、小林宏1回1失点、藤川1回0失点

<寸評>

能見が取られた3点のうち2点は不運な当たりでしたが、注意深く攻めれば1点は防げました。ただ、立ち上がりの不安感のある投球から考えれば、よく持ち直したと思います。
7回2死1・2塁から投げた久保田は2球だけでしたが、しっかり攻めていました。
小林宏は球が高めに浮いたところを捕らえられましたが、1点取られてからは、丁寧に投げていました。次回からはもう少し低めに集めてくれると思います。
藤川は3者三振ですが、凄いというよりは巧さがあった感じです。フォークが決まっていました。
打者は、みんなが満遍なく働いた試合でした。ヒットがなかったブラゼル、金本、城島もそれぞれ意味のある進塁打を打ち、勝利に貢献しました。また、途中出場の浅井、代打の桧山もタイムリーを打ち、いい開幕戦になりました。

監督・コーチ・選手のコメント

真弓監督:開幕が延びたことで開幕という緊張感がちょっとなかった。初回に1点を取られた直後のマートンのホームランで勢いがついた。

能見:(開幕戦の登板について)メチャメチャ緊張しました。

新井:(同点ヒットについて)能見が頑張って投げていたので、何とかしたいと思って打席に入りました。

藤川:1月から練習していたことが出せた。8割の力で安定してフォークを落とせた。

和田コーチ:マートンはもう1本出ていると乗っていけるんだけど。鳥谷の四球とナイスランが大きかった。

桧山:二死満塁でうわっと思ったが、結果が出てよかった。